《どのくらいエントリーしたらええの?》編
こんにちは、ふくです。
おかげさまで100アクセス超えました!
嬉しい…!
これからも頑張ります!
今回はどのくらいエントリーすれば良いのかについてです。
言ってしまえば、これは人によります。
私の先輩で3社受けて全て受かった人も居ますし、30社エントリーして1社のみに内定を貰った人もいます。
私はといえば、18社エントリーして、4社に内定を貰える感じでした。
プレエントリー(マイナビ、リクナビなどからmyページを作った企業)は40社でした。
大抵の場合は、myページから説明会やセミナーを予約します。
40社ほどの説明会に行った後、ここは違うなという所を削ると20社程度になりました。
そのうち10社ほどは、人材サービスやベンチャーっぽい所で、比較的内定を取りやすそうな所です。
残りの10社は本当に働きたい!という所を受けました。
闇雲にエントリーしてたくさん内定をもらうより、よく吟味して自分に合いそうなところを集中して受けると良いのかな、と思います。
自信がなくてたくさん受けたくなる気持ちもわかりますが、しっかりした話をすれば、きっと分かってくれる企業があるし、
いっぱい受けすぎると企業研究が疎かになると思うので、
少し絞るといいかもしれません。
でも、自分に自信のある人は本当に10社以下しか受けていなくて驚きました笑
何より、入社したい!!という気持ちが大切なので、そう思えるところを探すのが先決です。
ほとんどの企業の最終面接は、志望度の確認が主な気がしています。
企業があなたを取るかを決めるのはそこなので、根拠と熱意を持って伝えればきっと伝わります!
頑張りましょう…!
今回はここまでです。
読んで頂いてありがとうございました。