上智大学の良いところ、悪いところ
こんにちは、ふくです。
今回は上智生として大学の良いところ、悪いところを書いてみようと思います。
誰得なんだろうと自分で思いますが、
受験しようか迷われている方の参考にはなるかなと
思っています笑
まずは上智大学の概要を少し。
最寄駅:四ツ谷駅
キャンパス:四ツ谷、市ヶ谷(理工学部)、目白(看護学部)
英語名:Sophia university
【良いところ】
- 四ツ谷駅から30秒で着く
- キャンパスが小さくコンパクトで移動が楽
- ほぼ全ての学部学科が四ツ谷キャンパスにある
- 真面目な人が多いイメージ
- 学生の数が少ないので、友達の友達は友達
- オシャレなイメージがある
- 不祥事が圧倒的に少ない
- 比較的学生が大人しい
- 留学生が多いのでグローバルな雰囲気
- 様々な言葉が学べる
【悪いところ】
- 学事(学生センター)の職員の対応が塩対応
- ルー大柴が大量発生している(帰国子女が多い)
- 自分たちをソフィアンと呼んでいると思われている
- ほとんどの学食が不味い
- 周りがオフィス街なので、ランチが高め
- 古い建物が多く、バリアフリー化が遅れている
- 英語がペラペラだと思われがち
- スタバを買いがち
- 「早慶」にはなんとなく負けてる感がある
こんなところでしょうか…
自分のことをソフィアンと呼んだことは本当に
一度もないです笑
それと、学食が不味いのは頂けないです。
学食は、結構あります。
- 2号館の食堂(2カフェ)
- 9号館の食堂(9カフェ)
- 11号館の食堂(11カフェ)
- 2号館のサブウェイ
- ホフマンホールのハラルカフェ
- 6号館(ソフィアタワー)のクレープ屋
でも、上3つは不味い…
私は学内外のセブンで買うか、お弁当持参です。
私的には、ハラルカフェが1番オススメです!
ハラルについてはまた今度記事を書きます!
ということで、今回はここまでです。